2010/03/10
簡単そうで、ちょっと難易度の高い? 自転車のモチーフを作ってみます♪
自転車のJPEG画像を用意します。
『ファイル』→『下絵を開く』でJPEG画像の自転車を開きます。
タイヤの中心に刺繍データーを変更するラインを移動します。
刺繍の針の運針をイメージしながら 根気よく、
ポチポチと針落ちポイントを置き『名前を付けて保存します』
レイアウトセンターを起動して。縫い方設定を『モチーフ縫い』
『線の縫い方』の『モチーフファイル』をクリックして、
先程保存した自転車を選択し『OK』をクリック。
『プレビュー画面』を開きながら線を引くと、自転車の行進が出来ました♪
自転車がズラズラッ と繋がりました(^_^)v
今まで、モチーフ縫いの最大の大きさが10ｍｍだったのが、
刺しゅうプロ8になって、
大きさが変える事が出来る様になっていましたヽ(^。^)ノ
これは、SewCoのお友達に教えて貰って、知った事です♪
教えて貰って、嬉しかったので、こちらのブログで紹介しました。
『スペース』で調整すると、自転車の渋滞も緩和されます(笑)
余談ですが・・・『走りピッチ』を調整すると縫い密度が変えれます。
1ｍｍは、流石に細かすぎだと思いますが・・・
好みで色々チャレンジしてみて下さい。
私の好きな機能の一つです(^_^)v
◆ 男性の書かれた某ブログより抜粋 ◆
普段のパソコンの言葉ならまだ想像がつく。が、ミシン用語？刺繍用語？…これは、宇宙人と話しているようだ…
。。。ρ(-ω- )やはり、少しは説明書を読もう。←始めから読めッ
「サテン縫い」…喫茶店風？
「タタミ縫い」…和風？
とりあえず、やりながら覚える事にする。
時々浮かぶこの日記、
これから刺繍を始める方は、専門用語も沢山有ると思うけど、
覚えてしまえば、面白い世界です。是非、足を踏み入れて下さい。
刺繍ファンが増えます様にと願っています
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