2018/04/17
Eー刺繍工房のブログへ ようこそ☆彡
のつづきでございます。
◆ B1『囲碁殿堂資料館』へ その② ◆
展示物は、囲碁を嗜む方にとっては、
ヨダレの出そうなほどの貴重資料と思います。
もし、囲碁の小説や書き物をする人は、絶対に来て、
その空間の空気を感じると良いと思いました。
『ヒカルの碁』の主人公は、
天才囲碁棋士の霊に取り憑かれた所から話はスタートしましたよね!!
日本棋院の秘密の部屋(殿堂資料館)に訪問した人が・・・
天才棋士の霊に取り憑かれる可能性だってあるかも知れませんですよ!!!
色々な展示物から、もしかして、そういう事も有るかもしれませんですよ!!!
モノには魂が宿っていますからね。怨念だったら怖いですが・・・
そういう怖い感じは全く、微塵も感じませんでした!!!
私は鈍感ですので判りませんが、霊感の強い方が居れば、
面白い霊との会話とか・・・そんな企画が有ったら面白いなと・・・
やはり、声には出さなかったけど、見学の間 妄想が渦巻いてたんですね。
お口チャックで静かに見学しました!!
りくのら先生に軽蔑されると思うから言いませんでした!!
( *´艸`)♪????♬♪♫ 展示物を見るのは楽しいですね!!!
☆写真のスクロールタイム☆
2018年4月13日 日本棋院さんに訪問して来ました 其の四へつづく
Eー刺繍工房 畔柳悦子(くろやなぎ えつこ)
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