2009/09/28
1 クジラのイラストを描いて、線に強弱をつけてみます。
2 『アレンジ』→『輪郭をオブジェクトに変換』をクリックします。
3 線の中心に入っていたラインが・・・・
4 輪郭の太さを変える事が出来ます。
これで、フリーハンドで描いたサテン縫いの線を、強弱の有る刺繍デザインにしてくれます♪
5 『全てのノードを選択』をクリックすると、太い四角で見やすくなります(^。^)
6 『ノード数の削減』をクリックすると・・・・
7 ノード数がグッと減って、編集がし易くなります♪
アートメディアツールで描いても良いけど、こういうやり方も面白い♪
8 みんな知っていると思うけど・・・色を変える時、『スポイトツール』で青の色を選択して・・・
9 『ペイントバケツツール』で口の所をクリックすると同じ色に変更できます。
10 こんな感じに修正してみました。刺繍データーに変換してます♪
11 刺繍データーに変換したらこんな感じの刺繍データーが出来ました♪
少し修正が必要ですが、イメージ通りの刺繍データーが出来ると嬉しいです
次から次へと作ってみたい事や、やって見たい事が出て来て、時間が足りません(^^ゞ
今度、工房へ行った時に試し縫いをしてみたいです[#IMAGE|S60#]
いつも長くなってしまいますが・・・最後まで読んで下さって、ありがとうございます[#IMAGE|S40#]
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コメントの一覧
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これは便利な機能ですね～
このところ英語のサイトにちょっと行って横文字読んでいますが全く意味不明、いったい何年英語勉強したんだっけ？と思ってしまいます。
言葉は耳で覚えるもの・・とよく言いますが、動画のついた英語の解説などはなんとなく理解できるので、そういうものを探しています。
もちろん刺繍関係。
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『輪郭をオブジェクトに変換』は知っていましたが、
『ノード数の削減』の機能は、昨日触っていて初めて知りました(^^ゞ
これは、忘れない内にレポートしなくっちゃと思い書きました♪
英語は全くしゃべれないので、あまり海外のサイトは行きませんが、時々、思い立った様にふらっと立ち寄ったりします。画像を見て気になるサイトはヤフー翻訳をフルに活用しています。
動画は、見てると、とても勉強になったりしますが、私が見始めると、夢中になりすぎるので要注意かな～と気をつけています（*^_^*）