2018/03/09
Ｅー刺繍工房のブログへようこそ☆彡
『娘との大切な時間』のつづきです。
フェルト盤製作のオーダーのお客様の商品の梱包や発送準備などを
午前中に何とか準備した後・・・
娘の書いた小説を読み返し・・・
少し踏み込んだ所まで、一緒に考えて、
何とか A4のコピー用紙100枚分の原稿が出来ました。
二十歳の娘は小説の応募締め切りが3月30日。
締め切りまでに何とか形にしたいと・・・二人で頑張って、
小説の中の中まで潜り込む様な気持ちで、
主人公や出て来るキャラクターに命を吹き込む作業を行いました。
(*´ω｀)????
普段使わない脳。。。が、もの凄く疲れました。
頭の右側の脳の疲労感がハンパ無かった。
右の頭がもの凄く重い。
集中モードの時に、そういう疲労感に襲われます。
普段100%の力を出して無いのかな・・・
娘の見えてない所を見える様にする話・・・
ママの見えている世界を娘に見せるのって難しい。
ママの見えている世界を見える様にするのが私の仕事???
何を書いてるのか分からないですね????
自分の力量よりも、ずっと、ずっと高い所に挑戦する事で、
高い所に近づく事だって出来るはず!!
頑張って居たら、高い所に居る人が引っ張り上げてくれる気がする。
私は、そうやって、素敵な出会いを繰り返して、
引っ張り上げて貰う感覚を時々感じる。
スピリチュアルとか、そんなんじゃ無いと思うけど・・・
何かの法則の様に感じています。
今回の小説は、私が娘をひっぱり上げてるのかもと・・・
ちょっとだけ思いました。
私のアドバイスで、もの凄く小説の内容に輝きが出ました。
今回の応募は、まだまだかもしれません。
でも、一つの作品を形にした。という事実は・・・
娘にとっての大きな一歩になったなと思う。
人の情景描写や時間の感覚、色、風景の描写を書き加える事で、
とても読み易い作品になったかな～と思いました。
鬼検品の後・・・ママの検品マークをポチッ☆
100枚の原稿は、ずっしりと重たい。
兎に角。一緒に考える事でヘロヘロになって
娘が帰った後・・・夕方には倒れる様に眠りました。
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明日は、ミシン刺繍合宿!!!
娘では無く、今度は生徒様の魅力を引き出す事に成功したいなと思いますです。
どんな、ミシン刺繍教室になるか、ドキドキワクワクです。
多くのブログの中から 見に来て下さり ありがとうございます。
Ｅー刺繍工房 畔柳悦子(くろやなぎ えつこ)
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